エイブラハムもバシャールも、どちらも同じような事を言ってます。
まずはエイブラハム
心地良よい現実を創造できるのに、なぜ心地よくない現実を直視したり
受け入れたりするのか?
気分が良くなること以上に
大事なことはない。
良い気分になるほど、人生のあらゆる良き物が自分に流れ込む。
そしてバシャール
自分の自然な部分に沿ってやってる時は、全てにワクワクします。
怖い物はでてきません。
なぜ未知のものを恐れてしまうのでしょう。でも皆さんは創造者です。
自分の考えている事を、自分の外に創りあげていく人々です。
未知のものを肯定的と考えれば、肯定的なものしかやってきません。
恐れる対象が問題なのではなく、恐れること自体が問題なのです。
何度も読み返し、表現は違っても伝えたい事は同じだったんです(≧∇≦*)