私のスピリチュアル体験記

人生悩んだときに私がトライした占い&スピリチュアル体験のお話し

霊視芸人ヤースー

沖縄出身のヤースーさん。なんと、祖母はユタだった(o゜▽゜)o ヤースーさんはさすが芸人。恐い話しもとっても面白い。 YouTubeでコヤッキーとの対談がありました。二人とも仕事以外で、ご飯を食べる仲良しさん( ̄∇ ̄) コヤッキーは霊は見えないが感じる。ヤ…

命を繋ぐリレー

小郡で保護猫活動をしている【にこねこ】さん。YouTubeでにこねこさんの活動を見ると、涙がでる…(T-T) 『にこねこ保育園』と称して、乳飲み子の200㌘に満たない赤ちゃん猫から、虐待を受けた猫など、多くの猫の命を繋いでおられる。 ある日、乳飲み子の猫×3…

一人じゃない‼️

エガちゃんネルで、エガちゃんファンが集まるライブがあった。 そこに冴えない男性がエガちゃんと握手。男性は涙ぐみ、エガちゃんはその男性をハグしながら… 『お前は一人じゃないよ』と。 む~ん(-ω-;)となる私。 なんかウソ臭いセリフに聞こえる。 人は一…

上機嫌に生きる

『上機嫌に生きる。自分で自分の機嫌をとるんだよ』 これは斎藤一人さんの言葉。 すべてがうまくいく 上気元の魔法[CD付] 作者:斎藤 一人 ロングセラーズ Amazon 最近ではペンキ画家のショーゲンさんが、アフリカのブンジュ村の村長さんに 『そこに喜びはあ…

春分の日

今日はお昼から、みつろうの瞑想に参加。 無料でYouTubeをアップしてくれて感謝。 時間なくて30分ちょっとだったけど、涙がでるでる~(´;ω;`) 顎に涙が流れ落ちたほどでててビックリ(笑) 心地よい涙なんて久しぶり 誘導瞑想で、ピアノを弾きながら語るみ…

虫の表情

ペンキ画家のショーゲンさん。 アフリカのブンジュ村で画家として修業をした。 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon その村では、日本人は特別な存在。 ある日、てんとう虫がショーゲンの肩に止まった。 すると子供たち…

日本霊異記

日本霊異記とは 平安前期の日本最古の仏教説話集×3巻。僧侶の景戒けいかい・きょうかいさんが書いたもの。弘仁14年(823)ごろ成立で、異聞・因果談・発心談など116の説話を、日本風の漢文で記したもの。 読んだことなかった『日本霊異記』 なんと詩人の伊藤…

ショーゲン

アフリカ ブンジュ村でペンキ画家の修業をしたショーゲンさん。 このブンジュ村で、忘れられた日本人の良さを教えてもらうのです。 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon 何でアフリカ? とっても不思議な話がでてきます…

よく生きる

脳梗塞により半身不随になった、免疫学者の多田富雄さん。 ご自身の脳梗塞あとのリハビリを含む生活を、赤裸々に書かれた『寡黙なる巨人』 寡黙なる巨人 (集英社文庫) 作者:多田 富雄 集英社 Amazon 本は下記の文章から始まります。 ある日を境にし全てが変…

麦の命日

3月13日は、麦の命日。 あれから2年が経ちました。 完全室内ネコだったので、15才11ケ月とわりと長く生きてくれました。 昔、実家で飼ってたネコは、半分外ネコ&半分家ネコ。 もちろん寿命も短く、3才や5才で亡くしてしまった(´;ω;`) 『もっと美味しいモノ…

旬の野菜

JAゆめ畑(筑紫野店)で、新タマネギを見かけた。 思わず… 『うわぁ~💓』となり嬉しかった。 旬の野菜を見て、生まれて初めて幸せを感じた。そう感じれる私になったことが、とても嬉しかった。

〇〇を生きる

“猫”を生きるのが『猫生』 “犬”を生きるのが『犬生』 “虫”を生きるのが『虫生』 “カエル”を生きるのが『カエル生』(笑) ならば… “人”を生きるのが『人生』 なぁ~んだ、人として生ききるのが人生なんだね( ̄∇ ̄) 人生のこと、難しく考えすぎてた。 『生き…

解き放たれない思い

Iさん、76才の女性。子供の頃から母親が毒親。自分の存在を全て否定されて育ったそうだ。 そのお母さんが亡くなる時に『私を恨んでいい』と言い残して死んだ。 私を恨んでいい どんな思いでこの言葉を吐かれたのか? 自分が子供にしてしまった後悔。 それを…

多田富雄さん

免疫学者の“多田富雄”さん。 華々しい研究成果で表彰され、海外でもその研究は認められる。 そんな多田さんが2001年、67才のときに脳梗塞で右半身のマヒ。 免疫学者・多田富雄の闘い 脳梗塞からの“再生” 作者:上田 真理子 文藝春秋 Amazon そこから亡くなる2…

他者との違い

他者との違いは、相手と自分の違いを明確にするというより 自分は「どうありたい」のか 自分は「何が好き」なのかを教えてくれるもの。 自分と価値観が違う人 自分と思考が違う人 自分と好みが違う人 み~んな、【私】を明確にしてくれる材料でしかなかった(…

家電壊れる😨

去年12月に洗濯機(10年) 今年1月にケトル(3年) そして、2月に冷蔵庫(23年) どの家電も使用年数は違うのに、ドーッと壊れてしまいました(*゜▽゜)ノ これもきっと、何かの暗示かしら…。 冷蔵庫の電源抜くときは辛かった。とても気に入って購入した物だっ…

もぅいかなくちゃ💨

『もぅいかなくちゃ』 そう言って、この世を終えたい。 詩人の伊藤比呂美さん。ご両親やご主人、愛犬を見送るたびに“死”と向き合い、どう“死”と付き合うか? 結果、仏教を学び詩人としての言葉に仏教を訳している。 いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経…

赤ん坊のうぶ声

作家の小川洋子さん。 祖父が金光教のため、幼少から影響を受けているのを小説で感じる。 五木寛之さんは、敗戦後の植民地での体験や弟さんの死から仏教を学び、沢山の仏教の本を出版。 『死を語り、生を思う』はお二人の対談があった。 小川さん 赤ん坊のう…

もし『死ぬ時』が分かっていたら

もし死ぬ時が分かっていたら、今と同じ事をするだろうか? 以前の会社でお世話になった男性が、心不全のため65才で亡くなった。 10年以上前に心臓のバイパス手術はしてたんだよねヾ(≧∇≦) 血気盛んでバイタリティーのある人。倒れたのは社内。 もし死ぬ時が分…

不幸と幸せ

『不幸』とは感情、湧き上がるもの 『幸せ』とは自分で感じ見つけていくもの 常に幸せでいる人は努力家だよ‼️ これは斎藤一人さんの言葉。 ホントにそうだよね(;´Д`) 自分の不幸を他人のせいにして、不機嫌に怒ったりとロクでもない事してきた私 過去の私…

どちらが先につきるか?

『お金』と『健康(肉体)』 さて、どっちが先につきるか? おおよそ人の恐れは『お金』を失うこと。 もちろんお金がないと生活できませんからね~(*゜▽゜)ノ 大切、大事なお金。 そして『健康』、これまた健康でないと辛いし不自由。 外出もままならない、…

健康診断は受けない👊

健康診断は受けません‼️ 6年前に退職してからは、国保でワンコイン検査案内が市からくるけど受けない だってコロナ期間なんて、病院の外にイスが置かれ寒空でも患者さんは待たされている。 オカシクない?∑(OωO; ) 具合悪くて病院に来てるのに、感染を懸念し…

生から死へ💨

生から死へ迎うのは、この世の習い。 でも“死”が、これまた受け入れられない。 徐々に受け入れる準備として、家族や友人などの“死”があると思う。 だから、生の時間を大事にしたい。 いずれ肉体は無くなるのだから…。 肉体のある内に、出来ることを出来るだ…

浮遊霊

昨日は小倉のチャネラー友人宅で、カッサとカッピングの施術へ。 昔と比べ、痛みは1/10。でもノド、乳房、二の腕は非常に痛かった。 この日、ノドが渇き“お茶、コーヒー、紅茶、白湯”とガブ飲みしたんだけど、これが浮遊霊が憑いた霊障だったらしい 施術後に…

俗に生きる‼️

俗世とは… 私たちが住んでいる世界、 現世、 俗世。 娑婆 (しゃば) 。 この話も斎藤一人さんネタ。 『俗世に生まれているのに、俗に生きなくてどうすんの‼️ 死んであの世に逝ったように生きて、何になるの?』 痛快~(´▽`)ノ 欲にまみれてオッケー。 アホで…

波瀾万丈どんとこい🎶

最近、斎藤一人さんの昔のCDをウォークマンで聴きなおす。 やはりいいなぁ~一人さん(●´ω`●) こんなお話がありました。 一人さんのお姉さんは昔、不幸だった。それはお姉さんがやってはいけない事をしてたから。それは… 「貧乏でもいい、平凡に暮らしたい」…

生きることは『辛い』よね

96才のMさん、20年前に奥さんを亡くされてから一人暮らし。 男の料理教室に10年以上通い、料理の楽しさに目覚め自炊。 一時、お弁当の配達を頼んでみたが味がパターン化してて美味しくない。結局は自炊生活。 Mさんの凄さは、常に体に向き合ってらっしゃるこ…

素直さ

『素直』と言うと、他者に対しての素直さと一般的に思うもの。 例えば親や先生、上司や旦那にとかね。 「素直さ」こそ最強の武器である 作者:斎藤一人 秀和システム Amazon でも本当は『素直』とは… 自分に対して素直かどうかだよ と一人さん(^ー^) やっぱり…

わさおがドーン‼️

夜中、寝ている腰あたりを ドーン‼️ と押された。おもわず声が『ワッ』とでた。 だ、誰? まるで大型犬がじゃれて、押されたような感覚。(わさおのような) でも、そんなワンコに心当たりはない…。恐くはないけど、とっても不思議。

お経

詩人の伊藤比呂美さん。 なかなか破天荒な人生を生きている比呂美さん。 その生き方は、まるで『詩』のようだ。 読み解き「般若心経」 (朝日文庫) 作者:伊藤比呂美 朝日新聞出版 Amazon 友人や母、恩師の死を体験し、お経に興味をもち調べだした経緯と読み解…