今や、世界中に出かけていける時代。
旅行だったりビジネスだったり、留学、結婚だったりと理由は様々。
そして、思いを馳せたことがあるだろうか? もし海外で死亡したらどうなるかを。
全く知らなかった世界があった。
海外で亡くなった日本人を、空輸でうけとりエンバーミングを施し、家族の元へと運ぶ仕事。
※エンバーミングとは、遺体の腐敗を防ぎ、生前の姿に近づけるための専門の資格を持つエンバーマーが施す技術。
国際霊柩送還士
もちろん逆に、日本で亡くなった海外の遺体を母国へと送る手配もする。
こんな仕事があったのか…(;・д・) 今やSNSで、瞬時に世界の事故や災害情報も入ってはきているというのに、そんな事が行われているということを、想像すらしたことが無かった。
起きていることを、知ること。
知らなければ、起きていることは自分に全く関係ない事になってしまう。
親を亡くすと過去を失う
伴侶を亡くすと現在を失う
子どもを亡くすと未来を失う
この言葉は、エアハース・インターナショナル株式会社、会長山科さんの言葉。
私たちは亡くすことで、自分も無くしているんだと知る。
