2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
同情してはいけない 同情とは相手と同じ状態になることだよ‼️ 斎藤一人さんの言葉。 病気やリストラにあった人へ同情するということは、自分も同じ状態になることなんだよ。 そうか、そうなんだ∑(OωO; ) 人ってうっかり同情してしまいがち。 それってとても…
オリンピックのメダル情報が、YouTubeでもチラホラあがってくる。 ショート動画なので見てみると、凄い、スゴイ、すっごぉ~いヾ(≧∇≦) 人間って、ホント競い合うのが好き とことん究極の…、下手すりゃ死ぬぞと思う競技。 本能で生きる動物とは違い、自由意志…
100万回生きたネコ 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 作者:佐野 洋子 講談社 Amazon 作家であり、絵本作家の佐野洋子さん。 かなり個性的で強キャラヾ(≧∇≦) そりゃそうだよ、終戦を中国の大連で迎えた子供時代。 佐野さんが小学生の時に、お兄さんと弟…
悪い行いをしたら『カルマ』 良い行いをしたら『ダルマ』 人生は過去に作ってしまったカルマを解消していく、魂の修行&成長物語。 (成就したらダルマに目を書き入れる、みたいな感じ) これを一瞬にして、カルマをダルマにする方法を一人さんが教えてくれ…
あまりにも辛い日々。誰もが願ったのは、死後の安息。 平安末期~鎌倉にかけて、人々の苦しみは特に酷かった。 源氏と平家の争い、流行病、天災と続き、もう生きるこの身を死後の安息へと願うしかなかった。 その背景で『往生要集』が書かれた。 そして現代…
もぅ~生まれ変わりたくない(;´Д`) こんなこと言う人は、今が幸せじゃないから。 また今度も人として生まれ変わりたい 俺はそう思いながら生きてるんだよ。 と、一人さんは言っていた。 また生まれ変わって、一緒に仕事しようね、遊ぼうね。 今度生まれ変…
ちょっとね、眠りの質が落ちてしまいイロイロ本も読んだけど改善せず。 コーヒーをカフェインレスにしたら、かなり良かった。 たまたま見たジモンちゃんの動画。 彼は眠る時にカーテンを閉めない。なぜなら、朝日が差し込む光で体が徐々に目覚めるのを待つか…
アガスティアの葉とは… インド南部の風俗で、古代のリシ(聖仙)が個人に関する予言が書かれているとされるヤシの葉の貝葉の写本の一種。 全ての人間の過去、現在、未来を知っており、これらを木の樹皮やヤシの葉に記録したといわれている。 聞いたことは何…
ジモンちゃんは凄い(°°) 体を鍛える、食はグルメ、クワガタを捕りに山へ入る。 “ネイチャージモン”と言われてるのは、知っていた。 が、ジモンちゃんの凄さはそんなとこじゃない。 子供の頃から山の上に住んでおり、天気は肌で感じる。 木の根を踏まぬよう歩…
友人が乳癌になりました。 足もみ習った先生であり、退職後に仲良くしてる友人でもあります。 去年、乳房にシコリを感じてた。でも、足の反射区に症状はなく様子をみることに。 当時は癌保険に入ってないしと、翌年(今年)保険に加入。 乳房がへこみ、痛み…
ネドじゅんさんの動画を見た。コメントで『有料級』とあったから。 思考と体を動かすことは、同時にできない。 ふむふむ、当たり前のこと(°°) 思考でぐるぐるになってしまったら、右手は上下に、左手は三角形を描く手の動きをと紹介されてる。 手の動きが難…
地獄を描いた『往生要集』 天台宗の僧侶、源信さんが書きました。 往生要集入門 悲しき者の救い (講談社学術文庫) 作者:石田 瑞麿 講談社 Amazon もともと“鬼灯の冷徹”が好きなので、元になったのがこの本。 鬼灯の冷徹(1) (モーニングコミックス) 作者:…
過去2回、金縛りになったことがある。 夜中にパチッと目覚め、寝返りうとうとしても動けない。 『こ、これが金縛りかぁ』(;・д・) うん、うん、動こうとしても動けん‼️ 怒りが湧いてきて『ふざけんなよー』 と心の中で叫んだら解けた(笑) 恐いというより、…
右脳と左脳の仕組みについて、とても分かりやすい本があった(´▽`)ノ 左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ 作者:ネドじゅん TRkin Amazon さとうみつろうが、知人の紹介でぜひ会って欲しいと言われて会ったのが、ネドじゅんさん…
ホント、全く同じモノを見ても、同じ本を読んでも意見は全く違う(;・д・) ど、どうなってんの? 一人一人の脳の仕組みって…。 姿形だけでも、『神サマはよくバラエティーに富んだ個性を造れるものだ』と感心。 が、外側だけでなく内側までもバラエティーに富…
初めて夢でうなされた(@_@) 『う~ん、う~ん、ハッ』と目覚める、AM1:26…。 こんなん初めてだ。なんか、生き霊の仕業のような気がする。 ただの夢見が悪いというのではなく、明らかに霊現象と思う。 これは間違いない 昔、昔も見たことあるのよね。だから分…
お隣が引っ越された。 お隣の奧さん、何かの宗教にはいっておられ、毎晩なにかお経を詠んでらっしゃった。 お子様は二人、男の子と女の子。 男の子が幼い頃、よく怒声が聞こえてきた。(マンションの壁は薄い) お母さんがギャーギャーわめき、子供を責める…
吉本ばななさんが、なぜ好きなのか? ここんとこ、彼女のエッセイを借りて読みまくり。 そして気付く。 彼女はつねに生から『死』を見ている、語っている。 あぁ…、だから好きなんだ彼女の文章。 生きてる私たちは、『死』の話しを嫌う、遠ざける。 忌み嫌う…