随分、昔のテレビ番組『徹子の部屋』を
姉と見ていた時、ゲストは研ナオコさん。
ご主人と、2人のお子様(男の子&女の子)は
家族で気遣いながら会話をする。
相手を傷つけたくなくて、家族でも本音をぶつけないと話す研ナオコさん。
徹子さんは「皆さん思いやりがおありね」と
おっしゃってました(*´ω`*)
その時に姉が…
「家族なのに、なんで遠慮するのよ。本音ぶつければいいじゃない」と。
「そうだね…」と答えたものの、私は心の中で
大切な家族だからこそ、傷つけない言葉を
選ぶべきでは?
なんて、20代の頃のお話です(´θ`llll)