どんだけヒブノやってんの?
と言われてしまいそうですが…(^◇^;)
友人を通じて、ヒブノ練習中の人が無料でやってくれるという話がきたもんだから
速攻、申し込みました🎶
乳癌の手術を受け、治療中のKさん。
キリスト教の彼女はとても優しい、マリア様のような方。
Kさんのヒブノの誘導は、私が過去体験したものと違いました。
図書館へ行き、自分の過去世が記録された本を取りページを開く、というものです。
※今までは扉を開けて過去世へ行く
今回のヒブノで登場したのは…
母親と小さな男の子、貧しく暮らす2人。
後に母親に捨てられ、男の子は養子となり教育を受けるのだか、心が寂しく暗い。
そのまま老人となり、寂しく死ぬというストーリー。
死後の男性は『やったー、しんどかった』
それを迎えたのは母親。
明るく『おかえりなさい』と笑顔。
※なぜか涙はポロポロ(T_T)
彼は母親に捨てられた過去を手放せず
ずっと引きずりながら生きてしまった。
変えることも出来たのに、手放せなかった。
ヒブノ終了時に、本を返却するのですが
私はその本を返却する前に、本に花を書き
カラフルな色を付けて閉じました。
(あくまでもイメージです)
すると一瞬にして、彼の最後は
愛する人に看取られながら、亡くなるシーンに変わりました。
『過去世も変える事が出来る』と確信。
あくまでも、これは私の感覚です。
しかし、私が感じる事は真実だ‼️
そう思っています。