ある日、またもや別の友人から
「猫チャンのいない生活に慣れた?」と聞かれた。
一緒に暮らした年月が、まるで夢のようで実感がない私。
「一緒にいたのが夢のようで」と言うと、「だからどうなの」と聞かれた💧
う~ん、夢なんだから「どうなの?」と聞かれても困る(・_・;)
夢を見てました。
ただ、それだけしかないのだから…。
そして亡くなった家族へ、心の中で呼びかける。
みーんな、夢のようだったね。
『ね、お父さん。
ね、お母さん。
ね、姉ちゃん。
ね、ミーちゃん、麦』
ある日、またもや別の友人から
「猫チャンのいない生活に慣れた?」と聞かれた。
一緒に暮らした年月が、まるで夢のようで実感がない私。
「一緒にいたのが夢のようで」と言うと、「だからどうなの」と聞かれた💧
う~ん、夢なんだから「どうなの?」と聞かれても困る(・_・;)
夢を見てました。
ただ、それだけしかないのだから…。
そして亡くなった家族へ、心の中で呼びかける。
みーんな、夢のようだったね。
『ね、お父さん。
ね、お母さん。
ね、姉ちゃん。
ね、ミーちゃん、麦』