昨夜はミーと麦を想いました。 20年間、このマンションに一緒に暮らしてたなんて幻のようだった。 今また、あのこらと一緒にいれたら、私はどう接するだろうか? そして夜中『ニャーウ』 あれ? 『どうした?』と思い、いやいやそんな筈はない。 今の鳴き声…
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