昨日と同じ、奥平さんと吉本ばななさんの本からのご紹介。
天職は「天が自分に求めている仕事」であり
「自分が天に求めている仕事」ではないんです。
ところが一般的には「自分が天に求めている仕事」を、天職と勝手に呼んでいる気がします。
「天が自分に求めている」ということは
「天が自分に授けた能力」であって
「自分が授かりたかった能力」ではない。
「天が自分に授けた能力」と「自分が授かりたかった能力」が一致すると、天職が見つかったと思えるのかも知れない。
うーん"(-""-;)"
マーケティングの小坂裕司さんも
「天職は探してはならない。天職とは行く道だ」と仰ってます💦