私たちは映写機で、現実は私たちの心のフィルムを映し出しているだけ。
斎藤一人さんの本を読んで
『なるほどなぁ~』と思ってたのですが
本当に理解できたのは、ここ最近。
起こる出来事に、良いも悪いもない。
ただ、起きているだけ…。
起きた事に、どんな意味づけをするのかだけだとバシャールは言います。
みつろうの『神さまとのおしゃべり』でも
人の数だけ、異なる現実がある。
現実なんてない👊
あるのは解釈だけ。
現実とは、その人が信じたとおりに、見えているだけの幻である。
この世とは、その人の解釈の世界。
『現実』とは、私が何を信じているかを映し出す鏡。
自分の正しさなんて無い‼️
人それぞれに正しさがあると気付かされます(^◇^;)💦