私は今日、幸せになります。
空が曇っていようとも、どんな道が待ちかまえていようとも。
私は今日、幸せになります。
幸せは「感じるモノ」。
外側の現象とは、まったく関係が無い。
【晴れた】、から、「笑う」んじゃない。
それだと、晴れるまで笑えないことになる。
私は、笑いたいから笑うのだ。
私が笑いたいから、私は笑うのだ。
外側には、まったく関係なく。
これ、みつろうのブログから抜粋です🎶
良い表現するんです(´V`)♪
3人目の赤ちゃんが誕生した、みつろう。
その赤ちゃんについて、こう語ります。
あいつら、外界とまったく関係ないタイミングで笑うんですよ。
自分が笑いたいから、笑ってるんですよ。
【いないいないばーをされた】から、「笑う」とか、
【オムツを替えてくれた】から、笑うとか、
【寝起きだから】、
【おっぱいがいっぱいだから】、
【抱っこされたから】、
それどころか、
【機嫌が良い】から「笑う」ですら無いんですよ(笑)。
メチャクチャ不機嫌でも「笑う」を起こしたりするんですよ。
もう「笑う」が、なんにも依存してないの。
「笑う」が、他の何にもヒモ付けされてないんすよ。
他の全てと完全に無関係に「笑う」を起こしやがるんですよ。
もはや独立国家状態なんですよ「笑う」が。
赤ちゃんって、
「笑いたい時にだけ笑う」の日本代表みたいな存在なんすよ。
でも、徐々に【外界】と「感情」をヒモ付けし、関連させて行くんです。
あぁ、なるほど【こういう時】に笑えば良いんだなって、
勉強して行くんです。
徐々に【世界】に依存していくんです。
こうして、
○○だから「悲しむ」とか、
▽▽だから「笑う」とか、
とにかく「▽理由〇」と感情をヒモ付けちゃいました。
理由が無いと「笑えなく」なったし、
理由が無いと「泣けなく」なったようです。
でも赤ちゃんを見てると、
本来「世界」と感情は無関係に起こっていたようです。
だから「理由」なんて要りません。
その証拠に今でも、怒られてる時に笑いが吹き出したりとか、
悲しみの向こう側になぜか怒りが出たり
「感情」が【外界】と無関係に湧く事がありますよね。
僕らは好きな時に「笑って」、
泣きたい時に「泣いて」、
かんしゃくを起こしたい時に「怒って」、
もっと自由に生きてもいい気がします。
久々に、長文を引用してしまいました(´θ`llll)
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