この体験を紹介したら、かなり私は頭が変💦
と思われるよなー(´θ`llll)
と思いつつお話しします。
1週間ほど前のバイト先でのこと。
明日から売出しではなく、通常営業でPOPを差し替えておかないと‼️
が、POPが探しても見つからない(T.T)
「あぁ~明日の早番の人に怒られる」
4人のバイトで回してるお店。
その中で1番の古株が明日の早番。
「ない、ない、どうしよう…」
かなり恐れ、動揺する私。
ん、何でこんなに恐れてんの?
可笑しい、変だぞ、恐れてる私は一体誰?
ホントこんな感じでした。
まぁー無事にPOPを見つけて差し替え。
帰宅途中の地下鉄トイレを利用。
トイレの中で
『この恐れは4~5才の私が原因だ』
去年、霊視してもらった際にも私の中に幼い私がいると言われてた。
『あぁ当時に、何か恐い体験をし抱えたままになってるんだ私』
今の私ではなく、インナーチャイルドの私が持ってた恐れに気付いたのです。
トイレを出てふと鏡を見ると…
『やっと見つけたね、オメデトウ』
私が私に言うのです(ΦωΦ)
か、かなりオカルトでしょ?