『厄年』なんて言われると、ドキッとしますよね(ΦωΦ)
厄について、こんな説明しているブログを見つけたのでご紹介。
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ひとの「厄」というのは
あなたたちが自ら発したことへの
あなたたちにとって不本意な「還り」をいいます。
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自分を悪く言うこと
他人を悪く言うこと
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自分を否定すること
他人の自由を抑制すること
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自らを不幸せに思うこと
不幸な理由を作ること
裏切ること 憤ること
暴れること 粗末にすること
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天からその結果が還ってくることを
「厄」といいます
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あなたたちが発することには
神仏は何も制限することができないから
自然にあなたたちが、その還りを受けることになります
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その還ることが天からの「厄」となって還ってきたときは
もはや神仏は祓い清めすることはできません
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「厄神」というのは
あなたたちが発したことに「厄」となって還る結果を防ぐのではなく
あなたたちが発することを静かに聴いて
忌事が希望になる瞬間を見つけているだけです
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あなたたちが発することが
希望や祈りになって 私たち権現や明神は
はじめて動くことができますから
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これってエネルギーと同じではないのかな？
自分が発したエネルギーが、自分に返ってくる…。
表現の違いはあれど、自らが発したものが
自らに返ってきてるだけ…(´θ`llll)
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