Oリングテスト
知ってるけど、見たこともあるけど熱心にやったことなかった私。
知人の72才女性が、あまりにも…
「シワやシミが酷いの」と、ことあるごとに言う。
年齢相応だし、若さを保ちたければ努力とお金は必要👊
努力してないのに、愚痴るのって好きじゃない。
なので、ふとOリングテストを思い出し体験してもらった。
まずは紙に『バカ』や『アホ』そして、『ありがとう』や『好き』の文字。
ネガティブ言葉とポジティブ言葉では、指の輪の開きが違う。
次に言葉を「ツイてる」と言いながら、指先を開こうとすると開かない‼️
で、「ツイてない」と言いながらやると、簡単に指が開く。
「ほぉ～ら、マイナスな言葉を口にすると、自分のエネルギーが抜けるんですよ。気をつけて下さいね」
その後は、マイナスな言葉を口にしそうになると「いけない」と訂正されている（笑）
体験するって、ホント大事。
今はYouTubeでもOリングテストはでてるので、興味があればどうぞ(´▽`)ノ
丁寧に生きたい
って人、多くないです？
私の知人や友人で「丁寧に生きたい」と言ってる人が3人（笑）
一人は娘に振り回され、自分のために100%の時間がとれない。
一人は会社勤め、休みの日はそれなりに過ごすも、本当にやりたい仕事ではない。
一人は、旦那さんと娘さん。掃除、洗濯、ご飯作りはお母さんの仕事。
3人とも「丁寧に生きたいのよ～」と。
彼女たちの場合、“丁寧に生きたい”とは
“自分のために100%時間を使いたい”ってことかな？
でも“丁寧に生きる”とは、そんな事じゃない。
環境いっさい変えないで、今のこのままの状態で出来る👊
丁寧に生きるとは…。
深い呼吸をする。吸う息で体は膨らみ、吐く息で体はしぼんでいく。
今、生きるために呼吸をしている自分を感じる。
歩く、足裏を感じる。
外の風を感じ、草花を愛でる。
食べる、舌で味わいながらゆっくり咀嚼。
ただこれの繰り返しではないのかしら？
でも現代社会では、シンプルなことほど難しくなっちゃってる(-ω-;)
もちろん、私も100%出来てない💦
産まれた時から難病の赤ちゃん。
ずっと病院で治療の日々。
その赤ちゃんは14才で亡くなり、息子さんのことをお母さんが形を残してあげたいと、テレビ取材を受けてました。
点滴で体中はパンパンに浮腫み、赤黒くなった肌…。
食事がとれないと病院では点滴で、栄養補給をされる。体は死にたいのに生かそうとする病院は、【治療】というより【拷問】としか思えない(´；ω；`)
もっと自然に死ねたらいいよね。
子供の死は想像できないほどの悲しみと苦しみだと思う。でも、生きれない体を延命治療で伸ばすのは、苦しみが増すばかり。
生きる、ということ。
治療、ということ。
死、を迎えるということ。
ちゃんと考えておきたい。できれば自然な死を迎えたい（。ノωノ）
心屋仁之助さん。
ハマってました～‼️
2016年頃からカウンセラーの仁さんのYouTube見始めた。
かなり斬新で面白いトーク🎶
福岡に仁さんがきた講演会とコンサートも行きました。
特に2018年退職後の私の心に、仁さんの歌が響いてたなぁ～(´；ω；`)
人気絶頂なのに、カウンセラーを辞めて歌手として活動を始めた仁さん。
かなり取り巻きも離れ、その後はどう活動してたか知らなかった。
たまたま山納銀之輔さんが面白く、彼の動画がオススメで出てきた。
なんと仁さんの奥さん“智子さん”YouTube
あれぇ～、智子さんだ∑(OωO; )
気になりネット検索してみると、2020年に離婚してた💦
智子さんのブログで『卒婚』と発表してた。
仁さん…。かなり人生波瀾万丈で苦しかったろうね。想像するだけで辛くなる。
人気カウンセラーで、活躍してた地位を捨て歌手活動。そして、奥さんに捨てられてる（勝手な妄想）
でもね、YouTubeで智子さんはイキイキしてた✴
女性は別れた後ってイキイキするよね。逆に男性はどよぉ～ん、だよ。
私には、かなりショックな離婚話でした。
