人は何歳まで生きたら、満足して生を終えられるのかしら…。
なんて考える。だってお年頃だから(^ー^)
父が87才で亡くなったとき、幾つになっても悲しいものだと思った。何歳まで生きたからなんて関係ない👊
これは本人ではなく、私の気持ち。
しかし父は昔から『100才まで生きる』と健康に気づかってましたが💧
母は75才。このときは仕事に追われ、母を大切にしてあげれなかった後悔が満載。
これを、キッカケに私のスピリチュアルは始まった。
長姉は56才。両親の死よりも悲しく辛く、他の姉兄と決別したのも、長姉の死がキッカケ。
長く辛く悲しかったけれど、これをキッカケに『私を生きる』が始まった。
み~んな私の気づきのために、【死】があったのだ。
ならば何歳まで生きる、が妥当なのかは人それぞれ。
人も動物も植物も、生とし生きるもの全ては同じ運命だから。
なるべくジタバタせずに、上手に終えたいと思うものの、これも神のみぞ知る‼️
ジタバタするかもしれないけど、それも生きていることの醍醐味となるんだろうなぁ~( ̄∇ ̄)