『日木流奈』
名前だけはしっていました。
でも本を読む機会はなく、今日はじめて
図書館で借りてきた本‼️
この本の中の
「始まり」という詩が凄いのでご紹介。
生まれ落ちる
天に召される
どちらが終わりで、どちらが始まり?
思い煩うことはない
心配することはない
死さえも始まりなのだから
この世の事象は、何も恐れることはない
宇宙の理である愛に、身を任せれば
全ては叶う
全ての悪いと思うものは、全て大丈夫
この詩が、10才に満たない子供が書いたなんて信じられなーいヾ(≧∇≦)