益田ミリさんのマンガ『きみの隣りで』
主人公の早川さんは、森近くに住む翻訳家。
鳥や木々に詳しく、ユニークな自然人。
そんな彼女が語る言葉にぎゅときました。
早川さんは7才の男の子の母。
森で出会ったオバサンから…。
「子供は生きがいになるわね」
すると、早川さんは…。
「子供は生きがいではない気がします。
もちろん、可愛くて大切に育ててます。
けれど
生きがいは、一人一人の自分の中にしか
ないんだと思います」
ふ、深いなぁ~(*´ー`*)
こんなふうに子育て出来れば幸せですね💓