今日も、しつこく雲黒斎さんの本から💦
『この世』は『あの世』の一部だ。
『あの世』『この世』と言葉は分かれ
まるで別物のように思われているけど
本当はこの二つを、隔てる境界線はない。
密接に関係して成り立つ一つのモノ。
『社会』という大きな枠組みの中に『会社』があるように、『あの世』という枠組みの中の『この世』なんだ。
ど、どうですか…?
この仕組み、理解できます?
私は『あの世とこの世』を、襖1枚で隔てた世界だと思ってました。
違うんですよ~ヾ(≧∇≦)
『あの世』という中に『この世』が存在している、という事らしいです。