ハッピーちゃんの昔のブログから
割愛してお届けします(´▽`)ノ
30数年、『自分じゃない』人で生きてきた。
そもそも最初は『自分って一体なんだ?』から始まったわけ。
直感?インスピレーション?
わくわく?
いやいや、そんな異世界な話を私にせんとってよ。
そんなもの自分には無縁、分かりませんから。
って感じでした。
人生の選択のほとんどが『他人の目を気にするが故の行動』だったので
社会的に褒められるから”それ”が好きだと思ってたり
みんなから変な目で見られるから”それ”は嫌いだと思ってたり
残念。ほとんど幻想で生きてたことを実感しました。
え!?私”それ”、みんなから褒められるから”好き”だと思い込んでたんだ!とか
ありがとうって言われるためにやってたんかい!とか
”好き”も”嫌い”も純粋なものではなかったのです。
だから最初は色んなものに触れる中で体験する中で
本当に自分の望むもの望まないもの
純粋に好きなもの
情報っていうデータをもらって自分を探っていくことから始まりました。
『望むものなのか』『望まないものなのか』
『好き』なのか『嫌い』なのか『苦手』なのか。
まずは自分が感じることを観察してあげた上で(心がギュッとなるならそれは取り入れない、ときめいたら取り入れる)
なんで、そもそも『嫌』って思ったのか?も
深く見つめるようになった。
そう感じさせた自分の思い込みはなんなのかな?みたいな。
他者という存在を通じて自分という存在を知る
『他者』
自分を見失うきっかけになってた存在は
自分を知るための存在に変わりました。
私、この『他者』
この言葉が深く刺さったのですよ~(´θ`llll)