眠っているとき、魂は身体から離れる。
それが眠りだ。
人生を通じて、魂はときおり若返ろうとする。身体に宿ることが、魂にとって楽なことではない。
喜びであっても楽ではない。
魂は本来の状態に戻りたいと思う。
魂は軽くて自由だ。
それに、安らかで喜びに満ちている。
同時に何の制約も苦痛もない。
完璧な智恵、完璧な愛だ。
だか、身体と共にある時には、それをめったに経験できない。
眠るのは、身体が休息を必要としているのではなく、魂が休息を求めている。
だから身体が『眠りに落ちる』
なるほど~ヾ(≧∇≦)
今まで数回、突如として眠くなり倒れるように寝たことがありました。
魂が疲れてたのね…💦