私のスピリチュアル体験記

人生悩んだときに私がトライした占い&スピリチュアル体験のお話し

神との対話③

眠っているとき、魂は身体から離れる。

それが眠りだ。

人生を通じて、魂はときおり若返ろうとする。身体に宿ることが、魂にとって楽なことではない。

喜びであっても楽ではない。

魂は本来の状態に戻りたいと思う。

魂は軽くて自由だ。

それに、安らかで喜びに満ちている。

同時に何の制約も苦痛もない。

完璧な智恵、完璧な愛だ。

だか、身体と共にある時には、それをめったに経験できない。

眠るのは、身体が休息を必要としているのではなく、魂が休息を求めている。

だから身体が『眠りに落ちる』

なるほど~ヾ(≧∇≦)

今まで数回、突如として眠くなり倒れるように寝たことがありました。

魂が疲れてたのね…💦