8年程前に読んだ『神との対話①~③』
当時は②と③がチンプンカンプン(~。~;)?
なんとか①は理解できたつもり…💦
しかし最近は津留晃一さんのお陰で、今まで不明な点がクリアになってきてる‼️。
神との対話に、再度チャレンジしたくなり図書館へ💨
う~ん、前より分かるけどスラスラとはいかない(´θ`llll)
何せ、登場する神さまのお喋りが多いし、例えが難しい👊
20年以上前に書かれた本ですからね💦
その中でも胸に残った言葉をご紹介します。
『自然』というのは、『ふつう』であろうとするのをやめた時の状態だよ。
自然とふつうは違う。
それぞれの瞬間に、あなたはふつうに行動する事もできるし、自然に行動することもできる。
いいかな、愛よりも自然なことは何もない。
愛で行動すれば、自然に行動する事になる。
不安や恨みや怒りで反応するのは『ふつう』の行動かもしれないが、『自然』な行動ではない。
この世に、この時間に、この場所に
あなたは自分を知るために、こうありたいと思う自分を創造するためにいる。
それが人生の目的だ。