ムラキテルミさんのブログからご紹介。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目の前に起こる現実は、リアルではない。
本物ではなく、仮想。
マトリックス！
現実と見ている、見えているのは、
自分の内面を写し出すシアター。
母の勝手きままワガママも、
私の内面を写し出されている、だけ。
弟の激怒頑固強情も、
私の内面の写し絵でしかない。
いやだなぁ～嫌いだが、
全てが自分自身だと、
認めるのって、ツラ過ぎる。
人生大惨事も、すべては、
魂の進化と向上のためを目的に起こる。
私たちは『愛』と『調和』『協調』に、向かい進化しています。
見えるモノ姿形だけでなく、
病気も、実はリアルではなく、
感情の写し絵かもしれません。
病気は、血液を浄化する目的ですし。
私は、肝臓癌。
肝臓を傷めるトリガー的感情は、
怒り、絶望。
肝臓癌発覚前の私は、怒りの塊でした。
腎臓機能不全の時は、悲嘆に暮れ、嘆き続けていました。
参考までに、感情体内地図を。
✴︎肺 ＝ 悲しみ、失望、悲嘆。
✴︎心臓 ＝ 恐怖、裏切り、落胆。
✴︎胃 ＝ 不平不満、不服。
✴︎膵臓 ＝ 憎悪、憎しみ。
✴︎腎臓 ＝ 悲嘆、嘆き。
✴︎大腸 ＝ 不安、心配。
✴︎子宮 ＝ 嫉妬、執着。
✴︎卵巣 ＝ 不信、拒絶、敵意。
✴︎膀胱 ＝ 脅威、復讐。
✴︎甲状腺 ＝ 不幸、憂鬱。
✴︎胸腺 ＝ 裏切り、嫌悪。
すべての感情は、
『愛』と『怖れ』に分類されます。
病気の感情は、間違いなく『怖れ』ですね。人生に対してあらゆる『怖れ』が、
体内器官に写し出されているようです。
根底にある『怖れ』の感情に気づき、上手にナキモノとして流せれば、病いは治癒に向かいそうです
