鶏や魚など多くの動物では、光を感じる「第三の眼」として機能します。
そう、第三の眼…(ΦωΦ)この第三の眼は“額”にあります。
友人Sちゃんは昔、この松果体を開くというセッション受けたそうです。
お値段なんと、30万とか50万とかで覚えてない(^◇^;)
高額なので、ローン返済したのは覚えてる。
友人2人と一緒に受け、友人たちは明らかに変わった。が、自分は何の変化もなかった。
その後、このセッション受けた人達に会うと、その人の『眼』が違ってきた。
恐くなり、その後は近寄らなかった、という実話。
気功では、第三の眼のところを『上丹田』と言います。
気功教室で扱うのは『下丹田』、ここを練って肚を据えられるワタシ、になるのが目的。
上丹田だけ目指すと、変になっちゃう👊
ご用心、ご用心。
今でもこの類いのワークやセッションは高額で沢山あります。
まずは“今のワタシ”に、肚をくくって生きなきゃ👊👊👊