アヒムサでは永遠に続く生命のことを
『いのち』と表現しています。
いのちは不滅であり、皆と等しく繫がっている。
そして『いのち』は無選択に共振する。
自分の心に、あるものだけとしか共振しない
「想念」「心」とは別のもの。
心の働きや想念は、コロコロ変化し移ろいゆく「現象」にしか過ぎない。
ところが『いのち』は「現象」ではなく「実在」
いのち、真理は永遠不滅の実在。
正確に表現すれば神(カム)
なんか凄い~岡林先生ヾ(≧∇≦)
アヒムサでは、神をカミではなくカムと呼び
一般の神様とは分けて捉えています。