麦が逝って、ひと月経ちました…。 このひと月が、長いのか短いのかよく分からない。 『時間』という長さを、なんか感じられない。 どちらかと言えば、麦の存在が幻のように感じてしまう。 あの子と15年という月日を、一緒にいたことが『幻』だった…。
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