主人公サンマンは孤児院で育ち、一人で生きる寂しさに自殺をするも、いつも失敗。
なぜ失敗するの?
それは彼の自殺を邪魔する、4人の幽霊が原因でした‼️
なんて、コメディタッチで展開するのですが
後半に真実があかされ泣ける(T^T)
サンマンが一目惚れする女性は、ホスピスの看護師さん。
彼女の父親はホスピスに入院中。
しかし、娘は父親を嫌っておりできるなら
家族と縁を切りたい✂️
その反対に一人ぼっちのサンマンは家族への憧れが強い。
家族ってなんだろう?
過去、兄姉たちに煩わされ辟易した私。
一人っ子が良かった‼️
常々そう思ってたことを、久しぶりに思い出しました(^-^;