12才で終戦を北朝鮮でむかえた五木寛之さん。沢山の理不尽な『死』をみた体験から、現在の病や死について書かれた本。 どのページも奥深く、考えさせられる一冊です。 北朝鮮から引き揚げて間もない頃、日々の生活がもの凄く苦しかった。その重みに耐えかね…
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