引き続き『脳と魂』からご紹介。
心は共通でしょって。
感情であろうが理屈であろうが、相手に通じないものは意味を持たない。
それのどこに個性がありますか。
個性の根本は身体でしょう。
身体はそれぞれ違っていて、私がお腹空いてもあなたが空いてるとは限らない。
だけどお互いに『腹が空いた』って気持ちが理解できなきゃ話にならない。
『個』を妙に立てたから、『心』は共通だってことが忘れられていく。
今の人が我がままだ、人のことを考えないとか色々言われるようになったのは、心は個性的であるとしたからでしょう。
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これで考えさせられました(´-ω-｀)💧
どんだけ『私とは？』という事に翻弄されてきたことか…。
身体こそ個性❇
今それがとても良く解る‼️
身体(肉体）から離れたとき、私達は必ず虚しさと不安や恐れに苛まれるようになってる…。
