さとうみつろうブログ
松下先生へのインタビュー②
「音のフォルム」とは?
松下先生に先日お会いしたのですが
信じられない話しばかり。
カエデの葉っぱの上をハサミで切り取る。
それを、特殊な方法で撮影すると…
その部分にはもう何も存在していない。
でも、なぜだかまだ元の「カタチ」が映る。
目には見えない何かがそこに残っている。
松下先生によると、この部分にあるのが「音のフォルム」だそうです。
「音」を流せばそこには「カタチ」が現れる。
要するに、
「音のひな型」が先に設計図として走り、
その「音のフォルム」に沿って物質が出来上がるそうです。
全ての「物質」は、
物質(カタチ)が出来る前に
「音のひな型」が存在した。
その「音のひな型」を利用する事で、
松下先生によると交通事故で「腕」を切断しても、「腕をはやす」事も可能だとか。
さらには、体内の臓器にもそれぞれ特定の「音のフォル ム」があり、胃なら「胃の音」、脳なら「脳の音」があり、
それらの「音のフォルム」の周波数を利用する事で、体内の臓器を修正する技術も確立されたそうです。
この話、ぶっ飛びました(ΦωΦ)
詳しくは、みつろうのブログを見てね💓
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