覚えてない💧

今朝、6:00前に夢を見てました。

夢の中で女性(たぶん）が、私にこう言うのです。

『一般の人は死について〇〇と思ってます。しかしあなたは△△と思っています』

で、目覚ましのアラーム音で目を覚ます。

肝心なとこが聴き取れなかった(・・;)💧

なんなんだろう？

何を私に伝えたいのかな？

生きちゃダメ？

保健所から猫を引き出し、病院へ連れて行き治療するというYouTubeを見た。

約1才のハチワレ猫さん。

保健所収容4日間、食事は与えられていない。

体が弱り病院で入院し点滴、詳しい検査は元気になってからと。

正直、心に浮かんできた言葉は…

『生きちゃダメですか？』

ボロボロになり保健所収容された、猫。

この子に生きる権利はないのだろうか？

あぁ、そうだ。

私も鶏肉や豚肉を食べている。そのこらの『命の権利』もないではないか…。

自粛しよう、なるべく貪るような食べ方ではなく『命を頂きます』と、心の中で合掌し食べれるまでは(>_<)

信じてます‼️

「あなたを信じてるので、あなたが勧める商品も信じるわ」

こんな恐ろしい“言葉”を見た。

エルシャンは通販会社、ムラキテルミさんは末期の肝臓がんを克服し、健康に関する商品を販売するエルシャンの社長。

ムラキさんのブログは『なるほど』と思えることも多く、お気に入りに登録。

以前、ムラキさんお勧めの化粧水を購入したが私には効果なし(ΦωΦ)

潤い足りず、重ね塗りしないとパサつく。

まぁ～、全ての人に効果ある、なんてないから。

だから、冒頭の「あなたを信じてるから、商品も信じる」なんて言う人は恐い💧

もし商品に効果を感じないとき、信用は強烈な怒りとなって反撃しそう(;・д・)

反応してしまう(ΦωΦ)💧

反応しないこと。

相手の言葉に反応しないこと。

反応しない練習　あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

そう学習したばかり…。

直接の会話では、わりと“反応しないように”は出来てきた、この頃。

ところが“文字”だと、そうはいかない👊

友人とグループラインでのやりとり。ある企画に『賛成できない、自分には分からないから』と。

たちまち逆上してしまうo(｀ω´*)o

「こいつ💢、男の更年期中かよ‼️」と毒づく私。

めっちゃ反応してる(^◇^;)

文字だと冷静になれないなぁ💦

たまにあるんだよね、早とちりでキレ気味になる私。

思考の正体

私たちは、常に頭の中が思考で🌀ぐるぐる。

『なんとかしたーい‼️』と、瞑想や座禅を始める。

しかし、この思考の正体分かってる？

人は２０００連休を与えられるとどうなるのか？

それを教えてくれる本が、引きこもり6年間やった著者。

読むことは食べることに似ている。変な食べ物でお腹を壊すように、変な言葉で頭を壊す。言葉の断食、文字を読まない。

10日ほど試した結果、頭の中が静かになる。思考の大半は、じつは食べ物の消化で、食べる言葉の量を減らすと思考の量も減るらしい。

う～ん(。>A<。)

分かる、分かるんだけど、読書やYouTube見ないと暇つぶせないのよね…。

知らないと損‼️

 

1958年広島県生まれ。京都大学工学部卒業。20歳の頃、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』を読み、霊的人生観に目覚める。

 

 

 

日本エドガー・ケーシー協会の会長、光田さん。20才のときに絶望し、あらゆる哲学書を読んでも自分の求める答えがない。

とうとう遺書を書いて自殺も念頭においてた時に出会った、ケーシーの本。

これで全ての答えが見つかり、生きる希望となりました。

惚れ込んで惚れ込んで44年、ケーシーを44年間研究。

 

光田さんの講演会はとても面白い🎶

そして、ケーシー療法が現代でも通用どころが医学では治せない『乾癬』を治してる。

 

「この乾癬は治りません」医者に言われ絶望した人が、ケーシーの食事療法で見事に完治‼️

知らないと損‼️

 

最近はYouTubeで光田さんのコラボを見て、ケーシーに興味を持つ人が増えてきた。本の増刷も決定。しかし残念なことに、ジャンルは『オカルト』なんだそうです(￣∇￣)

 

ケーシーは催眠状態で、質問をすると答える。つまり見えない存在と繋がって答えるスタイル(リーディング方式）

これだけ聞くと確かに怪しげ～‼️

 

人それぞれ

　夏樹静子さんの『椅子がこわい』

腰痛放浪記　椅子がこわい (新潮文庫)

腰痛で3年間苦しむが、その原因は『心』

つまり心身症だった。

心が創り出す、体の病。

夏樹静子さんは、講演会を頼まれると『心身症』に関わる場合ひきうけていた。

ある日、講演会を聞いた女性から手紙がきた。その女性は心身症で治療するも治らず、今も苦しんでいる。

『あなたみたいに皆が治るわけじゃない‼️　あなたのファンであることをやめた。本も処分した』

その手紙を読んで、改めて全てが治るものではない。それを教えてくれて感謝、今後はあなたの例もあることを話します。

そう返事を書いて送ったと。

夏樹静子さんのエッセイにあった。

往ったり来たり (光文社文庫)

ふ～ん(ΦωΦ)

なんか、そんなふうだから治らないんじゃない？　治らない怒りを、治った人にぶつけてしまう。そんな人だから治らないと思うのだけど…。